メイン画面
YMM4の画面はは基本的に3つの要素で成り立っています。
プレビュー
編集状況を確認できる部分です。
基本的にここに映っているものが出力時にそのまま出力されます。(「プレビュー時にのみ表示」エフェクトを使用している場合は異なります。)
ただし、動作が重くなるエフェクトを使用していたりする際は正常に動作しないことがたまにあります。
音声のズレやエフェクトのタイミングは、動画出力の範囲指定を活用しながらこまめに確認することをおすすめします。
アイテム
描画設定やエフェクトの数値を変更する部分です。
このサイトでは特記がない限り数値はこの部分の値や項目名を示しています。
タイムライン
アイテムを配置するタイミングや長さを変更する部分です。
YMM4ではレイヤーが下側がアイテムを表示させる優先度が高く、上側が優先度が低くなっています。
タイムライン上ではショートカットキーがとても役に立ちます。
ショートカットキーについてはこちら(未実装)を参考にしてください。